
映画『チェンソーマン レゼ篇』、劇場で観てきました!
おいらは原作未読のアニメ勢。ただ、マキマさんの正体とか主要キャラの結末はうっすらネタバレで知ってます。とはいえ「レゼ篇」のストーリーは初体験。だから今回の映画は本当に楽しみにしてました。
最大の理由? それは――レゼに一目惚れしていたからです。
レゼ、一目見て「儚げ系」だと確信した
いや、あのルックス、完全にタイプなんです…。
登場した瞬間に「儚げ系だな」って直感しました。キャラデザの力なのか、心を射抜かれましたね。
『チェンソーマン』ってマキマさんや姫野先輩みたいに、“年上のお姉さん”をめちゃくちゃ魅力的に描くじゃないですか。バトルがメインの作品だけど、おいらは正直「お姉さんとのドキドキ疑似体験」が楽しみで観てる部分もあります。
そんな中でのレゼ。心臓をわしづかみにされました。
レゼはやべぇ女、でも惚れる
映画を観てみて、想像通りの女性でした。
外見はあんなにも可憐なのに、中身は圧倒的に強い。戦闘シーンは「やべぇ女」って震えるレベル。能力だけじゃなく、身体能力も規格外。そして、なんという姿で戦ってんだ…さすがに露出しすぎ…。
変身後の姿は、H・R・ギーガーデザインのエイリアンのような頭部。あの美女の姿との対比もまたいいですね。
でも、人間の姿に戻るとデンジと同じく、やっぱり惚れ直してしまう。
「私の他に好きな人いるでしょ?」なんて言われて迫ってこられたら……そりゃ落ちますわ。
ショートパンツ姿が本当に可愛いというか綺麗というか。スカートじゃないってところがポイント。
ノースリーブ+ニーハイ姿も最高だけど、ラストでのフレンチ袖+短めソックス姿が一番キュンときました。個人的にはこっち派。すみません、気持ち悪いこと言って。
最期の台詞で全部つながった
ラストの「私も学校行ったことなかったの」という台詞。
ここで一気に全てが繋がりました。
夜の学校デート。あの儚げな笑顔。
本当はただ普通の学生として過ごしてみたかったんじゃないかなと、と考えると切なすぎます。
知らずに花束を抱えて待っているデンジの姿もまた刺さる。
「やべぇ女だ」という感想より、「幸せにできなかったのか…」という気持ちが強く残りました。
レゼ以外の感想
なんか、もう興奮してレゼのことしか語っていませんが(笑)、他にも印象に残ってことを簡単にまとめますね。
台風の悪魔がなんかかっこよかったです。ナウシカの巨神兵、サイコガンダム、鬼滅の手鬼や魘夢(最終形態)など、巨体なのに惨敗するキャラが結構好きなんです。
ビームは体を張ってデンジ君を何度も守ってくれました。何度もボムに爆破されて「うわぁ、ついにやられたか」って思ってもしぶとく復活しとる。ハラハラしながら観てました。
バトルが終わり、レゼがデンジに会いに行くシーンで、登場したマキマさん。ネズミを率いて登場した時は、かっこよくて痺れました。こういう演出、好きです。そしてマキマさんの非道ぶりが描かれていて、これまたミステリアスキャラとして引き立っていました。
パワーちゃんが花束を前に以外にも頬を赤らめていて、可愛かった。えっ、花を前に頬赤くすようなキャラだっけ!? とにかく可愛い女子に頬を赤らめられると、すぐキュンとしちゃうのはデンジ君と一緒のおいらです。
レゼがバイトしていたカフェの店名「ニ道」って、意味深ですよね。このままデビルハンターとして生きる道(都会のネズミ)、逃走して自分たちで幸せを掴む道(田舎のネズミ)、っていう意味でも込められているんでしょうか? 映画だけ見るとそのように想像してしまいます。
感想まとめ
泣くまではいかなかったけど、この胸に残る切なさはなんて言えばいいんだろう。
『チェンソーマン レゼ篇』は、ただのバトル映画じゃなくて、恋の甘酸っぱさと取り返しのつかない悲しみを一緒に味わえる作品でした。
デンジの気持ちがよくわかる。
おいらも、映画を観ている間は完全にデンジでした。
レゼ、ドキドキをありがとう。