
こんにちは。
今回ご紹介するのは、映画『FALL/フォール』!
おいどんがこのブログを始めるよりも前……いや、もう2年近く前になるかな?
その頃に観たんだけど、あまりに面白すぎて、今さらながら紹介せずにはいられん!と思って筆を取りました。
というわけで今回は、“高所系ドッキドキ映画”『FALL』を語っていきますぞ!
【見どころ】登場人物ふたり、高さは600メートル!
この映画、めっちゃシンプルです。
出てくるのはほぼ2人だけ。脇役はいるものの、本当にほぼ2人。
そんで物語の舞台は、なんと高さ600メートルのテレビ塔。ストーリーもいたって単純。
「高いところに登ったら、降りられなくなった。」
──もうこれだけ。
でも、これがめちゃくちゃ怖い!
しかもね、ただのパニック映画じゃないんですよ。
終盤に「うおぉ!」と叫びたくなるような、『意外すぎる』“ギミック”が仕込まれてるんです。
このギミックがまた……ズルい!うまい!鳥肌立ちました。
あらすじ(※ネタバレなし)
クライミング好きの女性・ベッキーは、事故で最愛の夫を亡くし、生きる気力をなくしていました。
そんな彼女を立ち直らせようと、親友のハンターが持ちかけたのが「600メートルのテレビ塔に登ろうぜ!」という謎のチャレンジ。
登頂はなんとか成功したものの、そこからが地獄の始まり。
老朽化したはしごが崩れ、降りられなくなってしまったふたり。
食料も水も電波もない。人はこない。
あるのは、絶望的な高さと、容赦ない太陽と風──。
ふたりはこの極限状況からどうやって生き延びるのか?
そして、ラストに待ち受ける衝撃の“事実”とは──。
【感想】うおぉ!このギミック大好物です
おいどん、こういう“シンプルな状況×意外なひとひねり”って、たまらなく好きなんですよ。
しかもこの映画、めっちゃ怖い。高所恐怖症の人はマジで注意。
手に汗どころか、背中にも汗びっしょりになります。
でもそれだけじゃ終わらないのが『FALL』のすごいところ。
終盤で仕込まれた“ある事実”に気づいた瞬間──
「うおぉ!なんやこの映画、おもろーーー!!」って声出た。ほんとに。
これ、観終わったあとに誰かと語りたくなるタイプの映画です。
そして改めて、アイデアの勝利だな~と思いました。
予算がどうとか、派手なVFXとかじゃなくて、「アイデア一発で勝負してる映画」って、おいどん大好物。
【まとめ】あんまり構えずに観るのがちょうどいい
とはいえ、あまりにも「ギミックあるぞ…ギミックあるぞ…」って身構えて観ると、逆に拍子抜けする可能性もあるので、ほどほどにフラットな気持ちで観るのが吉です。ちなみにおいどんは暇つぶしで観た状態だったので、期待値が低かったのが良かったのかも。
高いとこ苦手な人は、ソファの肘掛け握りしめて観てほしい。
あと、高さに強い人も「人間ってここまで追い込まれるとこうなるのか」ってとこに注目してほしい。
ということで、『FALL/フォール』。
怖さと驚きのミックスジュースみたいな一本でした!
おいどん的には、何年経ってもふと思い出すタイプの映画です。
気になったらぜひ、登ってみてください(←観てねの意)。